土鍋やル・クルーゼでご飯を炊く方法

土鍋 ごはん
土鍋
記事内に広告が含まれています。

鍋でご飯を炊くときに、人気があるのがル・クルーゼ鍋や土鍋ですね。

どちらの鍋も保温効果が高いので、ふっくらと美味しいご飯が炊けます。

今回は、ル・クルーゼ鍋や土鍋でのご飯の炊き方について書いていきたいと思います。

炊き方は基本的に同じ

火にかける時間は、基本的に1216分くらいですが、気温や火力、お米の量、鍋の種類などによって時間が変わります。

我が家で使っている8号サイズの土鍋は厚みがあるので、3合のお米を14-15分くらいかけて炊きますが、別の軽めの6号サイズの土鍋だと、2合を10-12分くらいで炊けます。

ル・クルーゼの場合では、3合の米は、15分くらいに火にかけています。

土鍋でも、大きさや種類によって時間が変わるので、ご飯を鍋で炊くときには、湯気を見たり、炊いているときの「グツグツ」や小さな「チリッ、チリッ」とした音を聞いて火加減を調節するほうが分かりやすい。

3合ごはんの場合

【材料】

・米 3合
・水 約600ml
(米1合あたり水200mlの割合です。)

【炊き方】

1、米を洗ってざるで水を切ります。鍋に入れて、米3合なら600mlの水を加えて、30分以上置きます(浸水)。

2、米の粒の内側まで白くなって色が変わったらOKです。

3、最初は中火で、沸騰してからは弱火にします。(吹きこぼれかけたら、応急処置として一度火を止めるか一瞬フタを開けても大丈夫です。)

鍋を火にかけてから、合計13−15ほど加熱します。

4、火を止めたら10分ほど蒸らします。そのまま放置でもOKですが、バスタオルなどで鍋を包んで保温しておくと、予熱で芯までよりふっくらする感じがします。

【火加減の調節について】

音がペチャッとした感じから、小さく「カラッ」とか「チリッ」という音に変わったら、火を止めます

見た目としては、グツグツと音がして湯気が大きく上がったら火を弱火にして、少し経つと湯気が少なくなります。湯気が減ってきたらそろそろ火を止めるタイミングです。

ただし、火加減や水加減、気温や浸水時間などの違いによって、湯気が少なくてわかりにくくなることもあります。そのような場合には、時間で13−15分を見るか、焦げ気味のにおいがしないかを確認することで、失敗を予防できます。

ちょっとお焦げができても、わりと美味しく食べられます。

火にかけたのを忘れたりすると、鍋底のごはんが真っ黒になりますので、タイマーをセットしておくと安心ですよ。

吹きこぼれそうなときは蓋を開けてもOK

土鍋で炊く時などに、沸騰すると一気に吹きこぼれそうになることがあります。

沸騰するタイミングで一度蓋を開けて、溢れないようにしても大丈夫です。二重の蓋がついているとこぼれにくいです。

そのあとは、弱火にして蒸らし終わるまで蓋を開けない方が美味しく炊けます。

「はじめチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」

という昔ながらのポイントは、グツグツ煮立ったあとの、最後の部分と蒸らしの重要性を言っていたのではないかと考えられます。

それで、沸騰までの前半では、蓋を開けても大抵は問題なく炊けます。

フタをしたまま我慢して派手に吹きこぼれさせるよりも、一瞬、一回蓋を開けるだけで上手くいったりしますよ。

浸水と蒸らしが重要!

ごはん
ごはん

ごはんの炊き上がりを大きく変えるのは、浸水と蒸らしです。これらが十分ではないと、芯のある炊き上がりになります。

保温性をよくするために、バスタオルで包んでおく方法もあります。火から下ろしてもしっかり保温されます。

また、しっかり蒸らすと、水蒸気の力で鍋の底のご飯も剥がしやすくなります。実際に、テフロン加工の電気釜を使わなくても、全くこびりつきません。

火を止めてから、約10分間は蓋を開けずにそのまま蒸らすだけで、ごはんがふっくらになり、鍋底からもすんなりごはんをすくえるようになりますよ。

鍋炊きごはんは早い

火にかける時間は1015分程度なので、わりと早く炊けます。

前もって米を洗って水に浸けておけば、火にかけて最後に蒸らしても2030で食べれます。

夜のうちに米を洗って準備しておけば、翌朝すぐに火にかけて短時間でごはんが炊き上がります。

炊飯器のタイマー予約にしておかなくても、起きてからすぐに鍋に火をかけ、13分くらいにタイマーをセットすれば、洗顔などの支度の間にご飯が炊けます。

朝から土鍋の炊きたてごはんが食べられますね。

沸騰するタイミングと、最後の炊き上がりのタイミングで火加減を見ると良いです。

火加減や消し忘れなどには十分注意してくださいね。

ごはんが炊き上がるのが楽しい

鍋でごはんを炊くようになると、毎回うまく炊けたかどうか、鍋の蓋を開けるのが楽しくなります。

土鍋で炊くと、ごはんが甘くなり、味も良くなる気がします。

湯気が上がり、ふっくらツヤツヤのごはんが炊き上がると、気分が良く誇らしい気持ちになります。

まとめ

鍋炊きごはんは、味も美味しくなり、思ったよりも簡単なので、おすすめです。高級な電気炊飯器に匹敵するくらい美味しく炊けます。

我が家では、ビタミンや食物繊維が多いそうなので大麦を少しプラスして炊いています。土鍋で赤飯や五目ご飯などを炊いても美味しいです。

電化製品を増やしたくない、シンプルライフを目指す人にも向いていると思います。

【ごはん炊きもできる土鍋】

二重ふたにもできるので、ごはんを炊くときに吹きこぼれにくいです。3合のごはんを炊くのにちょうど良い大きさです。

※ 土鍋の関連記事

土鍋で赤飯を炊くレシピ

水炊きの作り方

土鍋で黒豆を煮るレシピ

土鍋の使い始めと日常のお手入れのコツ

コメント

タイトルとURLをコピーしました