ニトリの鉄炒め鍋はシリカ塗装なので焼き入れしなくてOK

鉄炒め鍋
鉄炒め鍋

先月、ニトリの鉄炒め鍋を購入しました。長く使えるという鉄フライパンを使ってみたかったからです。

鉄製はテフロン加工のものよりも長持ちし、使うほどに油が馴染んで長持ちするというところに興味を引かれました。

表示を見ると、シリカ塗装とありました。これは、焼き入れなしで、洗ってからすぐに使える加工のことです。

今回は、ニトリの鉄炒め鍋を使い始めの様子について書きたいと思います。

シリカ塗装とは

鉄フライパンにも、仕上げの加工にはいくつかの種類があります。

シリカ加工は、軽く洗剤で洗って乾かしたらすぐに使えるようになっている加工です。

フライパンを使っていくうちに、シリカ塗装は少しずつ剥がれていきますが、料理をする度に少しずつ油が馴染んでくるので、ひどくこびりつくことなく使い続けることができます。

シリカ塗装は、3、4回使い始めたころから少しずつはがれていきました。余熱や油の量や、調理での焦げ付き具合や、たわしやスポンジでどれくらいこすったかで、シリカ塗装がはがれるスピードに差が出ます。

シリカ塗装は長持ちしないですが、余熱をしっかりして油をなじませる使い方をすれば、使い始めのころでもこびりつかずに使えます。

シリカ塗装の使い始め

最初に、洗剤で洗って、乾かします。

使い始め
使い始め

錆止め剤を焼き切るという作業は必要ありませんが、最初に、油なじみを良くするために、油ならしとして、大さじ3くらいの量のキャノーラ油でクズ野菜を炒めました。

くず野菜を炒める
くず野菜を炒める

最初に炒めた野菜は食べなくてOKです。

シリカ塗装は、水や油を弾く性質を持っています。最初のうちは、卵料理をしてもするっとはがれます。

卵料理
卵料理

洗う時にも、洗剤を使わず、水かお湯をかけて、さっと軽くスポンジでなでればきれいになります。

焦げ付きにくくする使い方

シリコン塗装があるうちは、テフロン加工のように、くっつきにくいですが、シリカ塗装が剥げてくると、油を良く馴染ませていないとくっつきやすくなります。

油が馴染みやすくするためには、食材を入れる前に十分に熱し、油を入れてフライパン全体によく広げておきます。

温度の目安として、うすく広げた油が波打つくらいが良いです。煙が出るくらいという意見もあります。

油は、熱するとサラッとして少しの量でも良く延びます。テフロン加工の時よりもやや油多め程度で足りると思います。

熱して油が馴染んだところに食材を入れると、タンパク質が素早く熱凝固して、くっつきにくくなります。

シリコン塗装が剥がれてきても、毎回の調理のたびにしっかり熱して油を馴染ませると、ひどくくっつくことはありません。

調理後はすぐに洗う

食材を入れたままにすると、塩分や水分や酸味などで鉄が傷みやすくなるので、お皿に料理をよそって、すぐにフライパンを洗う方が良いです。

熱いうちの方が、フライパンの汚れも落ちやすいです。

少しくっついていたところも、わりとすぐに取れます。鉄フライパンだと丈夫なので強めにこすってもOKなので、想像するよりも扱いやすいと思います。

洗い方

鉄フライパンは、タワシなどでお湯または水で洗うようにします。

最初のうちは、洗剤を使わないようにすると、油膜ができてくっつきにくいフライパンになっていくようです。

油がなじんできたら、洗剤を使っても良いという意見もあります。

焦げ付きの残りをタワシなどでゴシゴシとしっかり落としておくと良いです。こびりつきが残っていると、同じところがまた焦げ付きやすくなります。

鉄は丈夫なので、タワシでゴシゴシこすっても大丈夫です。

火で熱してよく乾燥させる

鉄炒め鍋
鉄炒め鍋

鉄フライパンは、水滴が残ったまま放置すると錆びやすいので、洗い終わったフライパンの水を切ったら、コンロで火にかけて熱し、水分を飛ばしてしまうと良いです。

頻繁にフライパンを使うのであれば、そのあと油を塗らなくても大丈夫です。

シリカ塗装は使いやすい

鉄製のフライパンは、お手入れが大変そうだと思っていましたが、シリカ塗装だと、焼き入れをせずに使い始めることができるので、始めやすかったです。

もちろん、鉄フライパンなので、使い始めによく熱して油を馴染ませたり、洗剤なしで洗ったり(使い込んできたら洗剤を使っても良いらしい)、洗ったあとは水分を残さないなどの工夫は必要ですが、それほど手間はかからないと思いました。

最初は、シリカ塗装のおかげで、全然くっつかないので、使いやすいですし、何回か使ってシリカ塗装が剥げていくまでに、油の馴染ませ方などのフライパンの扱いに慣れてくるので、ちょうど良かったです。

まとめ

ニトリのフライパンの種類の中でも、鉄製のものは鉄フライパンと鉄炒め鍋の2種類と、少なめです。

くっつきにくさや軽さなどの使いやすさは、正直なところ、テフロン加工などされている方が、使いやすいと思います。

鉄フライパンは、素材の特性上、重いですが、鉄炒め鍋と鉄フライパンは、女性でも扱える重さで、いろんな調理がしやすい大きさだと思います。

長持ちするものを使いたい、鉄フライパンで調理してみたいという場合には、良いと思います。

ニトリの鉄フライパン(鉄炒め鍋)を3か月使ってみたレビュー
ニトリの鉄フライパン(鉄炒め鍋)を3か月使ってみたレビュー
鉄フライパンに興味を持ってから、ニトリの鉄フライパンを購入して、継続して調理に使っていたら、だいぶ油が馴染んで使いやすくなってきました。 ...

 

※ 関連記事

鉄フライパンで調理すると美味しくなる

レンジガードでガスコンロまわりをすっきり見せる

土鍋で黒豆を煮るレシピ

麻婆春雨(マーボーはるさめ)の作り方

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク