ニトリの鉄フライパン(鉄炒め鍋)を3か月使ってみたレビュー

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鉄フライパンに興味を持ってから、ニトリの鉄フライパンを購入して、継続して調理に使っていたら、だいぶ油が馴染んで使いやすくなってきました。

また、まだ3ヶ月ですが、見た目にも少し貫禄がついてきました。

今回は、ニトリの鉄フライパン(鉄炒め鍋)を3ヶ月使用したらどうなったかについて書きたいと思います。

(以降、鉄炒め鍋は鉄フライパンは大きさと形が違うものの、使用感は同じとみなして、総称して鉄フライパンと記載している箇所があります。)

見た目の変化

鉄フライパンを使い込むと、良い感じに黒光りしてくると言われています。

3ヶ月間、フライパン料理をほとんどこの鉄フライパン(鉄炒め鍋)を使うようにしていたら、表面に黒いツヤが出てきました。

購入したてとは違う見た目になっています。

3ヶ月後
3ヶ月後

台所洗剤をつけずに水洗いでタワシやスポンジでこすって洗っていたら、フライパンに油が馴染んできたおかげで、とくに内側の壁面のほうが水をはじくようになってきました。

よくゴシゴシこすって洗う平面の部分は、それほど水をはじいていないこともあります。

フライパンに油が馴染んでくると、焦げつきにくくなるので、洗うのも簡単になります。

調理後のフライパン
調理後のフライパン

卵を焼いてもくっつかない

冷やし中華用の卵を焼いた後、するっとはがれたので、洗うのも簡単でした。

予熱をしっかりして、油を引くと、フライパンにくっつきにくくなります。

卵調理後
卵調理後

鉄フライパンの使い始めの調理しやすさ

ニトリの鉄炒め鍋(鉄フライパン)の使い始めは、シリカ塗装されているので、どんな食材を炒めてもほぼくくっつきません

また、最初の油をなじませるシーズニングや焼き入れと言われる工程なしで使えます。最初に中性洗剤で洗ってから、すぐに調理できます。(その後の調理後は、始めは特に洗剤なしで洗うほうが油が馴染みます。)

水も油も水滴状になって、弾きます。

意外と簡単に使い始めることができました。

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シリカ塗装が剥がれてフライパンに油が馴染むまで

数回使ってくると、炒めるものの種類によってこびりつくことも出てきます。

そして、シリカ塗装されている部分が徐々にはがれていく段階が、ちょっと鉄フライパンにしたことが不安になってくるかもしれません。

シリカ塗装が残っているかどうかは、水で洗ったあと、残った水分が水滴状にはじいている部分にはシリカ塗装が残っていて、表面にうっすら水が延びている部分はさっそく塗装が剥げた部分です。

(完全にシリカ塗装がなくなった後、油がフライパンに馴染んできたら、洗いあがりに水を弾いて水滴状になるようになります。その頃には、フライパン表面が黒光りしてくるので、シリカ塗装と油馴染みの違いがわかります。)

この時期、お好み焼きやホットケーキを焼いたら、最初の面はうまくはがれて裏返せましたが、裏返した面がこびりつきやすくなってしまいました。

油が馴染むまでは、お好み焼き類は待った方がよいかもしれませんね。

できるだけフライパン調理は鉄炒め鍋にして、揚げ物、炒め物などをいろいろ調理していくうちに、粉もの調理もくっつきにくくなりました。

鉄フライパンでは、少しくっつき気味でも、金属製のフライ返しをグッと入れて裏返すときれいにはがれて使いやすいです。

調理例
調理例

ステンレス製のフライ返し

フライ返しとしては高価ですが、レビューでは、デザインが良く手に馴染む形だということで評価が高かったです。

同じシリーズで、Sサイズのフライ返しもあるようです。

フライパンを焦げ付かせてもあきらめないで

鉄フライパンでは、高温になることもあるので、焦げ付くことがあります。

テフロン加工のフライパンの感覚だと、焦げ付いたらもう買い替えを考えてしまうかもしれませんが、鉄フライパンでは焦付きを落とすのは意外と難しくありません。

まだ熱い、温かいうちに洗うと、水洗いで洗剤をつけなくても、タワシやスポンジでこすると焦げも取れやすいです。

鉄は錆びやすいので、長時間水につけっぱなしにして汚れをふやかすのはやめた方が良いです。

焦げつくことがあるくらい高温になるので、表面がパリッと美味しく焼けたりします。

鉄フライパンでも、最初油を馴染ませるために高音にしますが、そのあとは弱火などに落として調理すると、焦げたりせず程よい火加減で調理できますよ。

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鉄フライパンを使う時のポイント

鉄フライパンでの調理のコツ

・しっかりフライパンをよく熱して油をひいてから食材を入れる

・調理中は弱火~中火くらいがちょうどよい

・金属製のフライ返しが便利

・調理後はすぐに洗う

・焦げ付きもタワシなどでごしごしすれば、わりとよく落ちる

・洗剤なしで洗って大丈夫

・水滴を鉄フライパンに残しておかない

まとめ

鉄フライパンは、油が馴染んでくるころには使い方のコツもわかってきて、使いやすくなってきました。

テフロン加工のフライパンを使っていたときには、空焚きしないようにしたり、ゴシゴシこすらないようにやさしく扱っていましたが、鉄フライパンでは、高温でもOK、たわしで強くこすってもOKなので、扱い方がかなり違います。

新しいテフロン加工のフライパンのほうが全然くっつかないので使いやすいこともあると思いますが、鉄フライパンでの調理も慣れたらこびりつきも気にならなくなってきました。

テフロン加工のフライパンは、時間とともに加工が剥げて使いにくくなりますが、鉄フライパンは使うほどくっつかなくなって使いやすくなるという違いがあります。

長く使えるということと、どんどん使いやすくなっていくのが楽しみなので、これからも鉄フライパン(鉄炒め鍋)の出番が増えそうです。

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