家計簿をつけると余分な買い物が減る

家計
家計

家計簿をつけるのは、それなりに手間がかかりますが、余分な出費を減らす助けになります。

これは、体重を記録するだけダイエットと同じようなもので、記録していく過程の中で、記録を良くしたい意欲が湧いてくる効果があるからです。

記録していると、意外と出費が多いことなどに気がつくことができるので、赤字を黒字にしたいとか、貯蓄を作りたいという気持ちになり、具体的な計画を立てたり、工夫した成果を実感しやすくなります。

今回は、余分な出費を減らすのに役立つ家計簿のつけ方について書きたいと思います。

何にいくら使っているか把握しよう

プレゼント
プレゼント

意識していなくてもお金を使わないタイプの人もいますが、自分がそうとは限らないものですね。

家計簿をつけると、自分で思っていたよりも多い金額を使っていたことに気がつくことがあります。

まずは、自分が何にどれだけお金を使っているかを把握すると、今後の対策を立てやすくなります。

買い物で使った金額を覚えておくのは大変ですし、忘れたりしてしまうこともあるので、レシートなどを取っておくと、正確に記録しやすくなります。

また、キャッシュレス決済だと、レシートがなくても、利用明細を見ると、買い物にかかった金額を確認できます。

キャッシュレス決済の関連記事

キャッシュレス決済を家計簿につけるときのコツ
キャッシュレス決済を家計簿につけるときのコツ
キャッシュレス決済だと、おつりのやり取りなどがなく、また、レシートを失くしても電子的に使用明細を確認することができるところが便利ですね。 ...

こまめに記録してみよう

こまめに記録することのメリットは、現在の家計状況を見て、どれくらいの予算を使えるかということを思い起こせることです。

月初の時点では使えるお金に余裕があっても、大丈夫だと思って買い物しているうちに、10日後、20日後には予算がギリギリになってくることもあります。

まとめて記録すると、予算オーバーなのに気がつかなくなってしまいがちです。

こまめに記録して、最新の家計状況を知ると、計画を立てやすく、買い物上手になれます。

予算を決めておく

予算があると、余分な買い物を思いとどまれることがありますね。少し時間をおくと、必要ないことに気がついたり、欲しくなくなっていることもあります。

現金の場合

現金で支払う場合は、1か月ごとに予算の金額を財布に入れて使っていくと、出費が予算内に収まっているか確認しやすいです。

1か月の予算を半分にして、前半と後半に分けたり、1週間ごとに分けて使っていく方法もあります。

キャッシュレスの場合

クレジットカードや電子マネーの場合でも、予算を決めておいたり、チャージする金額を決めておくなどして対応できます。

また、予算を組むときには、現実的な予算を決めることが長続きのコツです。

実際にどれくらい必要なのか、家計簿をつけながらわかることもあるので、時々予算を見直すようにしましょう。

収入や支出の変化にも対応できるようにしておくと良いですね。

何が本当に必要か、冷静に判断しよう

予算が限られていると、その中で何が本当に必要なものかの判断が上手になります。

購入前に判断するポイント】

・生活に絶対必要なものか
・まとめ買いすると余って捨てる可能性があるか
・すでに同じものや代用できるものがあるか
・予算内で購入できるか

生活必需品と趣味のものだったら、まずは生活必需品のほうを選んだり、まとめ買いをした方が単価は安いかもしれないけれど、余らせて消費期限を過ぎさせてしまうくらいなら、必要な分だけ買えば良いなどの選択は、日常でよくあります。

賞味期限や消費期限があるもの、飽きたり好みが変わりやすいものもあるので、買い過ぎるともったいないです。

年払いや特別な出費に備える

月ごとの出費は計画しやすいものですが、年払いのものや、何年かに一度の出費や、特別行事のための出費がかかることがあります。

年払いであれば、1ヶ月あたりで計算して貯蓄したり、不定期な出費についても、しっかり予算を取り分けておきましょう。

年払いなど】
・自動車保険
・車検(1〜3年ごと)
・自動車税
・賃貸住居の更新料
・火災保険

【特別出費・行事】
・家具、電化製品、服飾品、趣味など
・冠婚葬祭
・お祝い、プレゼント
・旅行

など、意外と特別な出費は多いです。

1ヶ月の生活費は黒字でも、毎月〜数ヶ月ごとに特別出費があったりすると、想定以上に赤字になってしまうことがあります。

固定費を見直す

保険料、通信料、定期購読料などの、毎月の出費を一度見直すこともできます。

固定費の例】
・通信費(固定電話、インターネット、スマホ)
・光熱費(電気、ガス、水道)
・NHK受信料
・保険料
・新聞代
・クレジットカード年会費
・各種の年会費、月謝料など
・音楽や電子版雑誌などの定期購読
・日用品、化粧品、健康食品などの定期購入

固定費は、毎月あるいは毎年かかるものなので、見直すと効果が大きいです。

プランを変えたり、利用していないサービスを解約することで、出費を減らせることがありますよ。

1ヶ月ごとに集計する

何にどれくらい使ったかという記録をつけたら、1ヶ月ごとに合計を出して、収入と支出のバランスを計算してみましょう。

毎月家計簿を正確に記録できるようになると、黒字にできると嬉しいものです。

しばらく経つと、予算配分や買い物が上手になって、バランスの取れた家計管理ができるようになると思います。

まとめ

家計簿は、続けることも大切です。

最初から完璧にしようと思わず、こまめに記録して、時々予算も見直したりして継続できるようにしていきたいですね。

こまめに記録していくと、無駄な出費が減り、お金の使い方が上手になると思います。

家計簿

節約についての関連記事

定期的に冷蔵庫を空にして、食材をムダにしない

節電になる冷蔵庫・冷凍庫の使い方

暑い日にエアコンなしで過ごしていたら、アイスの消費量がやたら増えた

凍ったペットボトルは湿気取りにも使えるよ

ホームカットするのに便利な道具は?

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク