小豆を煮るなら圧力鍋だと失敗しにくい

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年末年始になると、何だかぜんざいを食べたくなります。

そこで、小豆を煮ることにしたのですが、やわらかく美味しく煮るのはむずかしい!

適当に煮ると、失敗する可能性があります。ふつうの鍋でもじっくり煮込めば良いそうですが、コツがあります。

イマイチだったことがあるので、せっかくならば、おいしく仕上げたいですね!

いくつかの方法を試してみましたが、結局活力鍋で煮るのが一番簡単で柔らかく仕上がりました。

今回は、小豆をやわらかく煮るコツについて書きたいと思います。

小豆を水につけておく?

活力鍋ではつけ置きなしで問題ないのですが、うろ覚えで適当に小豆をふつうの鍋で茹でたら、ちっともやわらかくならず、おいしくできませんでした。

水につけておくといいよ!

というアドバイスを知人よりいただいたので、もう一度、今度は水に浸してから挑戦してみることにしました。

つけておくと

小豆
小豆

豆が大きくふやけます。

そうだろうと思いました、という声が聞こえてきそうですが、、

豆を煮る面白さのひとつは、量が増えることです。

こんなに増えた!

と嬉しくなることがあります。

それで、ちょっと鍋の大きさに余裕をもっておかないと、あふれてしまうかもしれませんね。

おそらく、つけこんで水分をある程度吸収してから茹でたほうが、茹で時間をいくらか短縮できるのではないか、と思います。

つけおかずにいきなり茹でたとき

前回、仕上がりがイマイチ美味しくなかったときは、ざっと洗ってから、全くつけおきせずに茹でました。

それなりに豆は大きくなったように思いましたが、つけ置きしてから茹でたときと比べて、一回茹でて煮汁を一度捨てようと思う時点での煮汁の色の濃さが違いました。

水分の入り具合や、アクの抜け具合が違っていたのでしょう。

つけ置きなしで適当に茹でたときには、アクのようなにおいがして、風味もあまり良くありませんでした。

圧力鍋を使うと簡単で短時間

何年か前に、実家の圧力鍋を使って小豆を煮たとき、思ったよりもずっと簡単にできた記憶があります。

圧力鍋、正確には活力鍋でしたが、その説明書にあるレシピに沿って、圧力をかけただけです。

活力鍋で小豆を煮たら、おもりが揺れ出してから10分間弱火にしてから火を止め、圧が抜けるまで待ってから蓋を開けると、ちょうど柔らかく茹で上がっていました。

活力鍋にすると、ほぼ毎回失敗しないと思います。

【活力鍋】

つけ置きなしで、満足のいく茹で具合でした。

活力鍋のいいところは、加熱時間を極力減らすことができることです。

密閉して圧力をかけると、鍋の中を高温に保つことができます。それで、火を止めた後も、圧が抜けるまで弱火にかけているかのようにして調理することができるのです。

じっくりコトコト煮る料理は、意外とガス代が高くなってしまうので、長時間煮ていると、ガス代がそろそろ、、

と気になってしまう人にとって、圧力鍋は強い味方です!

そんなわけで、圧力鍋を使うと、水につけ置かなくても、やわらかくなり、またアクもそこまで気にならなかったのです。

火加減の調節も難しくなく、短い時間で仕上げたいなら、圧力鍋(活力鍋)がとてもおすすめです。

豆の質にもよるかも

失敗したときの小豆がとくにおいしくなかったという可能性も否定できませんが、

最高級の大粒の小豆ではなくても、それなりにおいしく炊けるはずです。

普通鍋でもおいしく茹でたい

小豆を茹でるときに量が大体決まっているのは、小豆の量と砂糖の量です。

茹で時間や、茹でるのに使う水の量は、ほとんど書かれていないことが多いです。

一回茹でたあとの煮汁は捨てて、新たに水を足して煮たり、さらに、煮ているうちに、水分が少なくなって焦げたりしないように、途中で水を入れたりと、茹で加減を見ながら調節するのが良いようです。

じっくりコトコト

どら焼き
どら焼き

小豆を煮るというのは、非常にシンプルで、やわらかくなるまで煮るという考え方でいいと思います。

何分という尺度よりも、どれくらいの柔らかさになるかで、茹で時間が変わってくるのです。

おそらく、前回の失敗の原因は、じっくり煮るのを待ちきれなかったからだと思います。

小豆を水につけてから煮たときも、途中、まだちょっと固いな、、

という経過をたどっています。

そこをもう少し粘って、待って、煮込むことができるかどうかが変わってきそうです。

早まって、先に砂糖を入れてしまうと、そのあとやわらかくなりにくいそうです。

急いでいるときには、向きませんね。

半日、あるいは1日余裕をもって準備をしておいたほうがいい料理です。

1、2時間後にくる予定のお客さんにぜんざいをふるまいたいのであれば、きっと間に合いません。

時間をかけて

圧力鍋の場合、常に火にかけているわけではありませんが、煮込むことができます。

普通鍋でも、一度火を止めて、保温熱を利用して、じっくりと火が通るのを待つこともできます。

圧力鍋よりも、温度が下がるのが早いので、時々また熱する必要があるでしょう。

そんな感じで、ゆるやかに、火にかけたり、じっくり余熱で火を通したりして時間をかけて調理することもできるかもしれませんね。

まとめ

普通鍋でも、じっくりコトコト煮込めば小豆を美味しく煮ることができます。

つけおきは時間があればしておいたほうが、うまくいきやすいと思います。つけおき時間は一晩くらいが目安です。

ふつうの鍋でも小豆を茹でることができるかもしれませんが、活力鍋(圧力鍋)だと比較にならないほど簡単で失敗しにくいと思いました。

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