上を向かない方が薬を飲み込みやすい

薬

長年、大人になるまで錠剤やカプセル状になった薬を飲み込むのが苦手で、これは体質だと思っていたのですが、最近飲み方に原因があったことがわかりました。

少しでもうまくのどを通れるように、顔全体を上の方に向けて流れを良くしようとしていたことが逆効果だったのです!

何かの豆知識コーナーで知りました。

普通にまっすぐ前を見て飲み込む方が、断然うまくのどを通ります。

まっすぐ前を見て薬を飲み込む

薬

普通の食事はまったく問題なく喉を通るのに、錠剤やカプセルの薬だけうまく飲み込めないのがずっと不思議でした。

食事の時にはいくら噛んで食べるとはいえ、錠剤の薬よりも大きなものをふつうに飲んでいるからです。

実のところ、薬を飲むからと言って、めいいっぱい上を向かなくても、普通にしていれば良かったのです。

薬を飲む時にも、いつも何かを食べるときのようにまっすぐ前を見て飲み込めば、スルッと通り過ぎていきます。

上を向いて飲み込むと失敗しやすい理由

上を向くと、喉から食道までまっすぐになり、一緒に口に含んだ水が先に食道の方に落ちて行ってしまい、口の奥で薬が取り残されやすくなってしまうそうです。

下に落ちていきやすいだろうと、わざわざ一生懸命に顎を上げていたのは、まったく逆効果でした。

むしろ、普通に正面を向いたまま水と薬を飲み込むと、水と一緒のタイミングで薬をなめらかに喉の奥を通り抜けやすくなります。

喉の奥が狭いからではなかった

これまで、喉の奥が狭いので、大きなものは通りにくい口の構造なのかと思っていましたが、ただ単に薬の飲み方が下手だっただけだということがわかりました。

普通に正面を向けば、一度で簡単に薬を飲み込めるようになったからです。

まとめ

今回の件で、意外と、薬の飲み込み方について教えてもらうことは少ないように思います。

身近な家族や友人が上手に薬の飲み方やコツについて教えてくれることがあれば良いのですが、上手に飲み込める人にとっては、自然にできていることなので、わざわざどのように工夫するのか説明するのに案外苦労するのかもしれませんね。

周りにいた人は、「ふーん、そうなんだ」とか、「薬がなんでうまく飲み込めないんだろうね〜」という感じのあと、思い返してみれば、「ふつうに飲むだけ」と言っていたような気もします。それが実はコツだったのでしょう。

あまり薬が必要になる場面がなければ良いな、と思うのですが、コツを知ってからは薬を飲み込むのに苦労しなくて良くなったので、いざという時にも安心です。

 

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