「ふつうにしているのに、なぜか太る」という場合、ひょっとしたら太りやすい習慣のせいかもしれません。
時々なら問題がないことでも、毎日積み重なっていくと、太ってしまう原因になることがあります。
生活や食のパターンを変えると、次第にちょうど良い体重に戻っていくことが多いですよ。
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今回は、いくつかの太りやすいパターンについて、まとめてみたいと思います。
食べ方が速い
食べるのが速いと、満腹を感じる頃には、すでにたくさん食べてしまっていることが多く、結局たくさん食べることになるので、太りやすいです。
休み時間が限られている人など、忙しい日程であれば、「なかなかゆっくり食べてられない」ということもあるかもしれませんね。
それで、家に帰ったあとや休日などは、食べるスピードをゆっくりに変えてみると、お腹にやさしい感じを実感できるかもしれません。
いつも食べるのが速いと、早く食べなくてよい時まで速いスピードのまま食べる習慣になってしまいます。
急いでいない時にはゆっくりを意識してみてはいかがでしょうか。
すぐ手の届くところに常にお菓子がある

非常食や、急にお客さんが来てもお菓子を出せるというのはいいのですが、すぐ見えるところにお菓子があると、つい食べてしまいます。
こまめにストックしていると、結局どれだけ食べたのかわかりにくくなり、いつの間にかたくさん食べていたりします。
それで、「お菓子をなるべく買わない」か、「目につかないように、戸棚の中にしまっておく」と、たくさん食べるのを防げます。
また、いつも食べていると、食べるのが当たり前になって、食べたくなります。
食べないで過ごすときが続くと、お菓子なしでも気にならなくなりますよ。
夜におやつを食べる

夜寝る前の時間に食べると太りやすくなります。
体に負担もかかって、次の日の朝だるくなったり、体がむくんだりしやすくなるので、夜にはおやつを控えたほうがいいですよ。
あっさりしたフルーツにしたりするのも効果があります。
夜に勉強してお腹が空いたときには、少し食べて補給したほうがはかどることもありますが、食べすぎるとやはり太りやすくなるかもしれませんね。
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食事の時間が不規則
朝ごはんを食べなかったり、昼食を食べたり食べなかったりと、食事を抜いたり時間が不規則なことが続くと、太りやすい原因になります。
空腹になりすぎて、かえってたくさん食べてしまったり、食べたものの吸収が良くなって余計に太ってしまいやすくなります。
忙しくて食事の時間が取れない時には、ちょっとした間食をつまむだけでも、極端に空腹になるのを抑えられるでしょう。
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あまり体を動かしていない
普段の生活で、あまり体を動かしていないため、消費カロリーが少ないことが、太りやすくなっている原因かもしれません。
移動するときに、歩いたり、自転車に乗ったりすることも運動になります。
ケーキ、パンなど甘いものが好き

美味しいですから、ケーキやパンが好きでもよいのですが、しょっちゅう食べていると太りやすくなります。
そして、食べると、またすぐに食べたくなって、続いて食べてしまいやすいです。
メロンパンやクロワッサンなどは、カロリーが高いです。
毎日のように食べたり、おやつとしていつも食べていると、だんだん顔がまるくなっていく可能性が高いです。
(関連して、「顔から太りやすいと何だか損しているような気がする」の記事もどうぞ。)
ある日、鏡を見て、「太ったな」と感じるかもしれませんね。
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コンビニのおやつをよく食べる
過去最大の体重になっていたとき、よくコンビニに寄って、アイスやパンやスイーツを買って食べていました。
美味しかったですが、着々と体重が増えていって、びっくりしました。
元々それほど太りやすいほうではなかったのですが、体重が実際に増えたのを見て、体質よりも食習慣の影響のほうがかなり強いな、と感じました。
甘いおやつは、思った以上にカロリーが高いので、効率よく太っていきます。
もちろん食べて構いませんが、頻度に気をつけましょうね。
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外食が多い
一人分の量が決まっているので、残さずに食べると結構多いことがあります。
また、おしゃべりしながら、いつの間にかたくさん食べていたりします。
多すぎると思ったらちょっと残したり、外食であっても、健康に良さそうな野菜の多いメニューを選ぶなどすると、だいぶ体調が良くなったりしますよ。
食事のバランスが良いと太りにくい

よく、食品のパッケージには、原材料と一緒にカロリーが表示されていますが、栄養を考えるとカロリーだけでは測れない部分があります。
高カロリーでも、偏ったものばかり食べているとバランスが悪く、必要な栄養素は足りていない、ということも起こります。
このようにバランスが悪いときに太りやすくなります。
例えば、パンや麺類をよく食べていて、太ってきたけれど、タンパク質やミネラルは足りていなくて、栄養に偏りがある、といった具合です。
エネルギー補給という感じで、なんでもいいのではなく、栄養バランスを考えると太りにくくなります。
食べるのが大好きな友達とよく一緒にいると食べ過ぎやすい
一緒によくご飯を食べる人が、たくさん食べる人だったり、こってりしたものや甘いものが大好きな人だったりすると、いつの間にか自分もたくさん食べていることが多いです。
もちろん、食の好みの違いだけで友達になったり、距離を置いたりするものではないのですが、
いくら友達だからといって同じものをいつも食べなければいけない、ということはありません。
その友達が美味しいものを知っているのは間違いないかもしれませんが、真似しすぎて、いつの間にかすっかり太ってしまったということのないようにしましょうね!
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極端にならない

制限しすぎると痩せすぎてしまうこともあるので、何か病気の食事療法でないのであれば、ほどほどのところから変えていったほうが長続きします。
例えば、
「お菓子を食べる量を減らす」
「夜にはおやつを食べない」
「コンビニスイーツを食べるのを、毎日から週に2回くらいに減らす」とかです。
何か試してみたら、そのときの体調の変化を見て、調子が良くなるか、むしろ体調が悪くなるかで、その方法が体に合っているかがわかると思います。
まとめ
太り始めるのに時間がかかるように、やせ始めるまでにも時間がかかります。
何キロかやせるための短期的なダイエットよりも、ちょうど良い体重を維持できる食習慣を身につけたほうが、長期的に益があります。
食事のバランスが良くなると、体重だけでなく、気分や体調も良くなります。
まずは、夜のおやつをやめるなどのところから試すのが、おすすめです!
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